中国式現代化により多くの拱墅の経験を

2022-11-11 09:08:00

10月25日午後、拱墅区党委員会書記の李志龍は、中国共産党第20回全国代表大会の精神を伝えに拱宸橋町内登雲路コミュニティにおとずれ、中国共産党第 20 回全国代表大会の精神を現在および今後の主要な政治課題としてよく研究し、実施する必要があり、会議精神をふまえて思考・行動し、拱墅における各事業の新たな発展を遂げるよう努力しなければならないと指摘した。拱墅区委員会常務委員会のメンバー・宣伝部部長の翁嫣が会議を司会した。

李志龍氏は、中国共産党の第20回全国代表大会は党と国の事業における歴史的意義のある重要会議で、一連の実りある政治的、実践的、理論的、戦略的、制度的成果を達成したと述べた。習近平総書記の報告を真剣に研究することで、ここ5年と新時代10年の大きな変化、「マルクス主義の正しさ、中国化し時代に合ったマルクス主義の正しさ」、中国式現代化をもって中華民族の偉大な復興を全面的に推進させる確固たる自信、偉大な自己革命で偉大な社会革命を導くという強い決意、団結と奮闘による確固たる保証、人民を中心とする確固たる立場を深く認識することができた。

李志龍は、次のように強調した。習近平総書記の党中央委員会および党全体における核心的地位や、党中央委員会の権威および集中的かつ統一した指導などを自ら擁護しなければならない。また、思想・政治・行動のいずれにしても、党中央と一致すべきである。「六つの堅持」の重大な意義と科学的含意を深く理解し、全区のあらゆる活動の全過程において党の革新理論を具現化する必要がある。新しい時代と新しい道のりにおける党の中心的使命を定着させ、党の二十大で描かれた壮大な青写真に照らしながら、拱墅における具体的な実践を行うことにより、中国式現代化に拱墅の経験を提供する。全面的に行われる厳格な党内統治、党風廉政建設(清廉な政治を行う党風の樹立)と反腐敗闘争を揺るぎなく深化させ、紀律を強化し、「不敢腐、不能腐、不想腐(結果を恐れて腐敗に手を染めず、腐敗したくてもできず、腐敗しようと思わない)」を一体的に推進する。党の強力な指導の下、奮闘目標を実現するために、緊密な団結をもって最も強力な奮闘を遂行しなければならない。全区の人々が一丸となって行動しなければならない。国家は人民であり、人民は国家であるということを常に心に留め、人民全体の共同富裕を推進し、発展による利益を人民全体に与えなければならない。

李志龍は、会議の参加者に以下のように要求した。第一に、率先して中国共産党第20回全国代表大会の精神を学習すること。党の二十大報告を真剣に研究し、党の二十大精神を覚え、理解し、信じ、融合・深化させ、全面的かつ正確に認識しなければならない。第二に、率先して中国共産党第 20 回全国代表大会の精神を宣伝すること。大衆が理解・実行できるようにさまざまな形で党の二十大精神を宣伝しなければならない。第三に、率先して中国共産党第 20 回全国代表大会の精神を実践すること。党の二十大精神をもって実践を指導し、各仕事をよりよく行うことで、コミュニティをより強くさせ、住民に獲得感、幸福感および安心感を与えなければならない。

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